唐紙師トトアキヒコ
Karakami-shi・Karakami artisan・Blue art Japanese culture and innovation is beautifully captured by Kirakaracho, the only Karakami atelier since 1624.

トトアキヒコInstagram
totoakihiko_kirakaracho


唐紙師。平安時代から伝わる唐紙文化の伝統を継承しつつ、現代の世にアートとして唐紙の新しい道を切り拓いた。詩情が宿る深淵なる青い唐紙作品は「トトブルー」と愛され、青の芸術、青の作家とも呼ばれる。
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唐紙師トトアキヒコのブログ(2008年5月〜2013年6月)

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雲母唐長/唐紙師トトアキヒコが奏でる光と音「雲母唐長美術館」への軌跡
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2018.05.24 Thursday
万人受けするモノなどない
万人受けするモノなどない.JPG

人の趣味趣向は千差万別ゆえ、万人受けするモノなどない。

モノづくりをする上で万人に対してのモノづくりは難しい。
色やフォルムやデザインや素材や質感なども含めて、さまざまな観点からモノの価値は図られ評価されるゆえに、それこそ人それぞれなのだから好き嫌いは当然だし、みんなの趣味にあてはめて望むモノを手がけることはできない。

と、思っていた…


今日、取材を受けるにあたり、取材前に考えを整理していたら、ふと降って来た。


ぼくの担っている仕事が、万人に共通するある事柄に通じることを発見した。
万人受けするモノなどないというのは、思いこみだった。

ぼくたちの仕事は、万人に対して必要な価値を有するということに今更ながらにも、気付けた1日であり、自分の言葉で気づきを語れた今日の取材はとても大切な時間となった。



万人が必要としている価値あるモノを見つけたのです、ぼくは。
そのことが正しいか否かは、さておき…

そのことが、正しいと思えるように道を切り拓き、生きればよい。











2018.5.23
唐紙師トトアキヒコ
KARAKAMI artisan TOTO AKIHIKO(KARAKAMI-SHI)
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